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Bataさんぽ

路上観察師による撮影した写真で振り返るウォーキング録です。歩いた気分になってもらえた嬉しいです

「ほの国」奥三河に行ってきました4(鳳来山東照宮・鳳来寺本堂)

旅行

昨日も奥三河モニターツアー記事へのたくさんの訪問ありがとうございました

いつもの通り、ブックマークで頂いたコメントもブログ記事のコメント欄で返信させていただいております(返信ありのブクマは、はてなスター☆5以上です)

まだまだ続きますので、よろしくお願いします

三河モニターツアー記事「「ほの国」奥三河に行ってきました3(コンニャク作り体験)」

からの続きです

1日目の最終目的地「鳳来寺山」へ移動しています

それにしても「鳳来山」じゃなくて「鳳来寺山」という名前が意外です(名前に「寺」が入っている山なんて珍しい、と思って検索してみたら結構ありますね^^; 私が物知らずでした)

車窓から風景を見ていたら、バスは「鳳来寺」の参道前を通り過ぎてしまいました。あれれ?

後ほどマップを見て理解できるのですが、参道が約1.2Km(マップでは20分)、その後に石段が1425段(マップでは上り60分)でようやく本堂。当然ですが、このルートではバスが入れず、時間的にも日没に間に合いません(既に時刻は16時少し前)

車両は「鳳来山東照宮」側にある駐車場へ、となるようです(あれ? 東照宮の方は「鳳来山」だ^^;)

 

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「鳳来山東照宮」の駐車場が近くなってきました。既に日が落ちかけています

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これからの道中を案内してくださるガイドさん2名(お名前メモし忘れました、ごめんなさい)。オレンジのベストが素敵です

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駐車場にある木々。紅葉が始まっています。ガイドさんによると「鳳来寺山」の見頃は来週(11/23頃)ではないかとのこと(ちょっと早かった)

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お店の前を通り過ぎて、「東照宮」を目指します。土曜ですが、もうすぐ日没なので人は少なめ(普段がどの程度なのかわからないので、判断は難しいのですが・・・)

書き忘れていましたが、「鳳来山東照宮」は日光、久能山とともに日本三大東照宮と称されているとのこと

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途中にあったマップを見てみました。バス停から「東照宮」まで0.4Km、「鳳来寺本堂」まで0.2Km。ちょっと歩き足りない感じ(バスツアーだと歩くのは少ないので、少し欲求不満)

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実際にはここまで暗くないのですが、カメラの自動露出のせいで、こんな感じになってしまいました。ゆったりとした、いい雰囲気の道です

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ところどころ綺麗に紅葉している木々もあり、季節を感じさせてくれます

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山沿いですが、西側に開けているので、眺めもいい感じです

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「鏡岩」です。東照宮に向かう途中のポイントが一番きれいに見えるということで、こちらで撮影。緑の中に見えるのは「鳳来寺」の「鐘楼」(遠くから見るだけで時間の関係で行けませんでした。ちょっと残念)

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遠くに見える家々が「鳳来寺」の参道のようです。かなり遠い(本当に1時間半程度でこの辺りまで上れるのでしょうか?)

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少し歩くと一本松の木の根元に塚が立っています(塚の名前も由来も教えていただいたのですが、これまたメモをしなかったので忘れてしまいました(>_<) )

『どうやってあんな場所に塚を建てるんだろう?』との声も出ていましたが、確かにその通りですね

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少し移動すると紅葉が素敵な場所に出ました。日没が近いせいか日射しも優しい

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東海自然歩道』の案内板を発見! どこからどこまでなのか気になります(いつかきちんと調べてみよう)

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東照宮→』と書かれた案内と説明を見つけました。説明も撮影したのですが、手ぶれが激しいため掲載は取りやめます。なんとか判読した内容は

徳川三代将軍 家光が日光の東照宮に参拝されたとき その縁起に「松平広忠がりっぱな世つぎを得たいと思い、奥方とともに鳳来寺にこもり祈願して生まれた子孫が家康であった」と書いてあったことをお読みになって、ここに東照宮を建てようと決心されたのでありました。
出来上がったのは四代将軍 家綱の代 慶安4年(1651)で江戸時代初期の建築法を残す貴重なものとし国の重要文化財となっている

と書かれています。「東照宮」=墓所というイメージだったのですが、ここは生誕の地、徳川家の始まりの場所なのですね(勉強になりました)

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「鳳来山東照宮」に到着、最後の石段を上り

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拝殿でお詣りさせていただきました

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写真の下には『家康公の武運長久と狛犬が建て変わるごとに台座が高くなり「出世狛犬」と呼ばれています。出征兵士に無事帰ること祈りお守りとして削ったことから、今は平和を願うシンボルとなっています』と書かれていましたが、のちほど授与所で頂いたリーフレットによると

狛犬
武運にめぐまれた家康公のおかげを受けようと、出征将士が欠かして、弾丸除けに持っていって丸くなってしまった。
今は三代目の狛犬(平成2年奉納)で、現代においては、家内安全、交通安全、安産を祈願して、狛犬をなぜたりしていく参拝者は後を絶ちません。家康公のご神徳の偉大さがうかがわれる

となっています。いろいろとご利益のある狛犬様だったんですね。なでてくるのを忘れました(狛犬様を触るのはやはり恐れ多いような気がします)

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拝殿の裏に回ってみると、本殿の手前の門がありました。こちらでもお詣りさせて頂きました(やはり本殿に近い方が良さそうな気がします)

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授与所でこんな御守りを発見しました。実はガイドさんのディパックについていて、優しい音色が気になっていたのですが、「鳳来山東照宮」で授けていただけるようです。振ってみると水琴窟に似た音色が響きます。いくつか色があったのですが、金色を授けていただきました

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石段を降りてみると『番所址』と書かれた立て札があります。読んでみると

 ここは東照宮の番所があった所です
 東照宮を直接参拝するには通行手形が必要でした。通行手形を持っている人だけが、番所で紙の緒の草履に履き替えて、石段を上って参拝しました。
 参拝に訪れた人々のほどんどは、東照宮の社を想像しながら、ここからお参りしました

と書かれています。江戸時代、東照宮は庶民が直接お参りすることのできない場所だったのですね。ここまでの道程を考えると少し可哀想な気もしますが、江戸幕府としても重要な場所だったので仕方ないのかもしれません

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鳥居をくぐり、「鳳来寺本堂」を目指します(本殿前に行ったり、御守り授けていただいたりしていたら、ガイドさん達において行かれてしまいました^^;)

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途中にあった、ちょっと気になる狛犬様 なぜこんな場所に置かれているのでしょうか?

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まずは「鳳来寺本堂」にお詣りさせていただきました

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近くにはこんな説明が立っていました

徳川家康 出生
 ゆかりの名刹 鳳来寺
 鳳来寺はおよそ千三百年前に、利修仙人によって開かれ、大宝三年(七〇三)に文武天皇から鳳来寺の名を賜って建立されたと伝えている
 以来広く信仰を持って栄え、源頼朝も厚く信仰し七堂伽藍を寄贈し隆盛期を迎えた。
 特に子授けの薬師如来と評判が高く天平文化の華光明皇后浄瑠璃の主人公となった浄瑠璃姫も授かり人と伝う
 松平広忠夫妻が天下人となる男子を祈願して、授ったのが徳川家康であったという
 現在は真言宗五智教団の本山で、本堂は昭和四十九年に再建されている

と書かれています。古くからある由緒あるお寺です

ここで2つ前の記事「「ほの国」奥三河に行ってきました2(大野宿 鳳来館)」で紹介した『鳳来館通信』とちょっと拝借します(無断転載ですが、お許しください。紹介したい、とってもいいお話なのです)

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少しはしょりますが

利修仙人は木の祠に移り住み、仙術を使って鳳凰に乗り空を自由に駆け巡り、竜と仲よくしながら修行を続けていました

文武天皇が病にかかられた時には鳳凰に乗って都に行き祈祷によって天皇のご病気を治したことから大宝3年(703年)に天皇からお礼にお寺を建てられました

仙人が鳳凰に乗っていたことから"鳳来寺"という名前になったとのこと

と夢のあるお話が載っています(鳳来寺山の上空を舞う鳳凰が目に浮かびます)

ガイドブックを読んだりするもいいのですが、現地でいろいろと情報を入手するのが旅の楽しみですよね(無断転載は許可できませんということであればご連絡ください。直ちに削除します>鳳来館様)

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近くにはこんな郵便局の出店もありました(何かここだけの切手とかあったのかな? 気になります。局自体は別の場所[Google マップ]にありました(「鳳来寺」からはかなり離れてる))

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本堂の正面に展望台があるようなので、急いで行ってみます

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景色を眺めているとガイドさんが『ここからハート型が見えますよ。偶然できたパワースポット』と教えてくださったのですが、やっぱり良くわかりませんでした

ということで帰宅してから検索してみました。時々参照しているキラッと奥三河観光ナビのホームページ「鳳来寺山 | キラッと奥三河観光ナビ」に『鳳来寺本堂前の田楽堂より 景観に山のハートマーク』という写真がありました。確かにハートマークが見えます

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上の写真でも左上辺りに見えているのですが、もう少し高い位置から見ないとハートマークには見えないようです

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日没が近づいて来ました。駐車場から「東照宮」に向かう途中にある日没鑑賞スポットに急いで戻らないといけません(「鏡岩」を撮った場所よりも少し駐車場寄りなので、かなり遠い)

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移動途中、木々の合間から見える夕日が綺麗だったので撮影(割と気に入っています)

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日没前に鑑賞スポットまで戻って来たのですが、ちょうど山の上に雲がかかってしまい、夕日を拝めませんでした(少し早ければ雲に隠れる前の夕日が見えたようです)

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しばらく撮影していました。夕日は残念でしたが、きれいな夕焼けが見れたので大満足です(^-^)

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駐車場に戻ってきました。『鳳来寺山もみじまつり』の幟の向こうに見える雲が夜が近いことを教えてくれているようでした

すっかり忘れていたのですが、ここで例の『こんにゃく』を支給されました^^;
確かにめっちゃ暖かい(少し寒くなっていたので、カイロ代わりです)

最初の方にも書きましたが、ガイドさんによると『「鳳来寺山」は来週(11/23頃)が紅葉の見頃になるのではないか』ということなので、お時間があり、興味もある方は是非♪

鳳来寺山」も駆け足での参拝だったので、次は参道を抜け石段を上るコースを歩いてみたいと思います(『利修仙人の像』も探してみたいです。ちなみに調べて見たら、公共交通機関の場合、飯田線本長篠駅」から豊鉄バス利用になるのですが、「鳳来寺山山頂」へは土・休日に2往復しか便がないようなので、歩き旅ではやっぱり参道を上ってくる形になりそうです)


バスは本日の宿泊地「湯谷温泉」へ

それほど遠くないのですが、道にバスが入れないなどのトラブルがあり、宿に向かうためバスを降りた時には真っ暗でした(温泉街の道は狭いため、大型バスは入れないそうです。街灯も少なく、本当に真っ暗^^;)

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少し歩いて、宿泊する「旅館ひさご」へ到着(旅館の明かりが見えて、ほっとしました)

ryokan-hisago.com

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部屋はかなり広い和室で落ち着いた雰囲気(一人旅だとこういう部屋に泊まるのは難しい場合も多いので、かなり嬉しい)

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食事の前に汗をながすために地下にあるお風呂へ(内風呂兼露天風呂のようなお風呂でした)。少しぬるめでしたが、気持ちのよい温泉でした。川に面しているのですが、既に真っ暗で景色を眺めることは出来ませんでした

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モニターツアーということで事務局の方がかなり奮発してくださったのでしょう、『松茸の土瓶蒸し』もついた豪華な夕食でした。どれも美味しかったのですが、

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三河近辺でしか食べれないらしい『鳳来牛』。『鳳来牛の陶板焼き』はめっちゃ美味しかった(調理方法と肉の質がマッチしている感じ)。そして

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『あまごの塩焼き』が最高でした。あまごは初めて食べたのですが、ものすごく美味しい魚でした。これは宇連川が澄んでいるせいなのかもしれません。きっと湯谷温泉だから食べられる味なのでしょうね

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ロビーには『長篠の戦いの絵図』と『火縄銃』が展示されています(「設楽原歴史資料館」にはさすがに負けますが、これもすごいコレクションです)

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ロビーに置かれていた『~湯谷温泉の価値は1回あたり2,400円!~』という説明書き。『湯谷温泉はお湯に1キログラム(約1リットル)あたり3.094グラム検出される。これは入浴剤24.7袋分になる』そうです(1袋100円で計算すると2470円^^)

伏せ字になっていますが『日本三名湯と言われる○○温泉の成分は1キログラム中0.372グラムなので、湯谷温泉はその約8.3倍濃い』そうです。めっちゃ効能ありそうです、湯谷温泉


夜は星空を眺めようと思っていたのですが、空を見上げると薄らと雲がかかっていて、太陽系の大きな惑星以外は見えそうもありません。ので、もう1回温泉を頂いて、そのままお休みさせていただくことにしました

夜中、窓の外から不思議な『ギェッギェッ』という鳴き声が聞こえたような気がするのですが、蛙?それとも鳥? なんだったのかな?(宿の方に訊いてみればよかった)

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朝、湯谷温泉を散策したかったので、まだ日が昇る前に地下の温泉へ。貸し切り露天風呂(写真左のれんのところ)が空いていたので、そちらに入ってみました

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日が昇ってきたので、貸し切り露天風呂の外を撮影(貸し切り風呂じゃないとカメラ持ち込みはまずいですから)

バスの中で説明してくれたように川底は一枚岩のようです。それにしてもコンパクトデジカメでも撮れるくらい澄んだ水

こんなに澄んでいるなら、もっと川の近くに露天風呂を作ればいいのにと、と思ってしまうくらい川面とお風呂は離れています

朝食の後、旅館の御主人に訊いたのですが『年に何回か増水することがあり、そうなると露天風呂のすぐ下(1mぐらい)まで水嵩が増す』そうです。実際に高さを見ていただくとわかるのですが、すごい水の量になるみたい

日も上がってきたので、出発前に湯谷温泉を散策してきます(少しでも歩かないと、このブログの趣旨から外れてしまうし^^;)

モニターツアーの内容外なのでタイトルを少し変えて、次の記事

に続きます


【僭越ながらお願い】
最初の記事に書きましたが、本モニターツアー参加の条件として、ツアー参加後SNSなどで情報発信を行うことが含まれています

「ここが良さそう」とか「ここに行ってみたい」などありましたら、ブックマーク、ブログのコメント欄コメント、Twiterなどでコメントなど頂ける大変嬉しいです

きっとモニターツアー事務局の方も読んでくれて、コメントなどしてくださるのではないかと勝手に期待しています(もしかしたらしてくれないかも、ですが・・・。難しい質問にはお答えできないかもしれないので予めお詫びしておきます)

皆様、何卒ご協力お願い致します<(_ _)>

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