Bataさんぽ

路上観察師による撮影した写真で振り返るウォーキング録です。歩いた気分になってもらえた嬉しいです

絶景がいっぱい~奥三河 湯谷温泉 朝の散策~1

昨日も奥三河モニターツアー記事へのたくさんの訪問ありがとうございました

いつもの通り、ブックマークで頂いたコメントもブログ記事のコメント欄で返信させていただいております(返信ありのブクマは、はてなスター☆5以上です)

さて、今日から3日間はひさしぶりの散策記事になります。引き続きよろしくお願いします


三河モニターツアー記事「「ほの国」奥三河に行ってきました4(鳳来山東照宮・鳳来寺本堂)」

から続いています

このブログは散策、ウォーキングが本道なので、ツアー中ですが、やっぱり歩かないとね^^(ツアーの内容からは少し外れるので記事タイトルを少し変更しています)

 

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日の出を見ようと朝早くから、部屋の外と眺めていたのですが、赤くならず空が明るくなってきました

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2Fにある部屋から宇連川を眺めて見ても、透き通るような綺麗な水が流れています(本当にきれいな川です)

朝食は7:45からなので、まだ1時間強の時間があります

本日も晴天に恵まれているので、昨晩計画した通り、湯谷温泉を散策に出掛けます

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参考にしたのは旅館ロビーで見つけた『湯谷温泉全図』

実は「養乙女つり橋」(写真右より中央)に行ってみようと思っていたのですが、念のためGoogleマップで確認してみると、やっぱりかなり遠いです

よくある温泉地の観光マップなので、旅館がある部分の縮尺は細かく、周辺は大雑把になっています(過去何回も失敗しているので学習しました^^;)

1時間ぐらいで散歩できるコースを考えてみて

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旅館(中央上側)を出て、南(左)へ移動し、いくつかスポットを見た後、「浮石つり橋」を渡って川の反対側に渡り、ぐるっと1周するコースを考えてみました(Googleマップで確認すると30~40分程度なので、写真を撮りつつ廻っても1時間強で廻ってこれるはず)

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旅館の入口を見ると、巨大なカバの木彫りの横に手筒花火が置かれています
旅館を発つときに教えていただいたのですが、旅館でお願いした手筒花火が打ち終わると戻されてくるそうです(いくつかの旅館の玄関で見かけました)

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少し歩いて旅館の方を振り返ってみました。雲はありますが、いい天気になりそうです

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少しだけ朝焼けのような雲が見えました(これが最後でした)
朝なので、車も走っておらず、空気が澄んでいて、気持ちがいいです(自然に呼吸したくなる美味しい空気)

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旅館を出て、すぐの場所に左側(川沿い)に出られる道があったので、行ってみることします

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温泉街のすぐそばなのに、森の中をゆったりと流れる川のような風景が広がっています。透明な水面が近寄ってみると、さらにきれいに見えます

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道に戻り、先に進みます。ものすごく真っ赤に紅葉している木が一本だけありました(何の木だったのかな?)

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空が気になるというか、雲の形がきれいなので、思わず撮影してしまいます

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少し歩くと、小さな祠とお社。そして石碑が見えます

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左側はお地蔵様のようです。右側はよくわかりませんでしたが、縄に紙垂がついているので神様のようです。両方ともお詣りさせていただきました

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石碑の方は『鳳液泉の碑』と書かれていて、写真はピンぼけになってしまったのですが、

鳳液泉の碑は、寛政十年(一七九八)鳳来寺の歇堂という人が建てた。
流紋岩質凝灰岩に刻まれた碑文には
鳳来寺の開祖利修仙人は、たびたびこの渓泉に浴して精神と肉体の調和をはかったので、風にのり、笙を吹き、天下に遊びよく長寿を保ったといわれる。その後ひきつづいてこの霊泉に浴してもろもろの病を除き、身心の安楽を得た人々の例はかぞえあげることはできない。これというのも、実は薬師如来の広大な佛徳のおかげである。利修仙人の古を信じてこの湯に浴すればききめのないわけはないと確信する」という大意がしるされてある

と書かれています(少し判読ミスがあるかもしれません)。さらに

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湯谷温泉駅」前にある説明(ここではなくもう少し先です)には

多くの病人は食料持参で集まった。頑固な皮膚病も拭ったように治るし、長い持病も日ましに軽快した。足の立たない人は立ち上がり杖はいらなくなり、車椅子は無用となった

と続いています。恐ろしいまでの効用です(笑)。伝説のように、ここで湯治したら利修仙人のように風に乗れるのかな。乗ってみたい気もします(伝説は伝説です)

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横にあった立札は『鳳来寺代官役所』が出した『定書』のようです。最後は男尊女卑の時代だったと感じさせる一文です。当然、そんな夫も離縁ですよね

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『鳳液泉の碑』の横を川側に進んだところが『温泉1号線』のようです。少し暗かったので、写真はピンぼけになってしまいましたが、現在は使われていないような感じがしました(ここから「湯谷温泉」が始まったのでしょうね)

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さきほどと少し移動しただけですが、風景がかなり変わります。ゴツゴツした岩っぽい川面になり、遠くに「浮石つり橋」が見えています

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雲が気になって、やはり空を撮影してしまいます

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道へ戻り、少し歩くと本日電車に乗る、飯田線湯谷温泉駅」に到着

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木造の古い家が駅を兼ねているようです(今は人が住んでいないような雰囲気でしたが、本当のところはよくわかりません)

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大都市圏なら休日でもたくさんの人がいる時間です。誰もいない朝のホームや、ひたすら単線な線路を眺めていると、都会の喧噪を忘れられます

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駅の公衆トイレですが、看板が面白かったです。中央の『厠』だけでなく、いろんな言語や表現でトイレと書いているみたい(何語かなのわからないものもたくさんあります)

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ずっと気になっていたのですが、この絵は「利修仙人」なのですね、きっと。『ほっ』に赤い丸が描かれているのが、さすが「ほの国」という感じがします(この湯谷温泉7号泉が甦った「鳳液泉」なのかなとも思ったのですが、それらしき記述はまだ見つけることができていません。「旅館ひさご」は5号泉と7号泉の混合となっていました)

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湯谷温泉駅」を出て先へ進みます。またまた、きれいな雲が見えたので撮影

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踏切の方へ向かいます(×に一本は踏切のマークですよね? 道に書かれているのを見たのは初めてのような気がします)

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途中『土石流危険渓流』と書かれた注意を発見! やはり宇連川は大雨の時はかなり増水する川のようです

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踏切を渡ったところにあるのが「まつや」。マップによると『名物 五平餅』と書かれています。ツアー事務局の方のご配慮で早朝から店を開けてくださり、9時少し過ぎ電車に乗る前に『五平餅』を食べることができました(それはまた別の記事で)

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坂道には上がらす、道なりに進んでいきます

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ここで『眺めよし!お薬師さま』と書かれたスポットへ行ってみます

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『鳳来薬師如来』と書かれた看板の横の細い道を入り、飯田線の線路の上にかかる橋を渡って、進んで行きます

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小さな広場の先に

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薬師如来』様が置かれていました。こんなに優しいお顔の薬師如来様を見たのはたぶん初めてです。ものすごく安心してお詣りさせていただきました

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説明には

薬師如来石像
この瑠璃嵒山薬師如来の石像一体が奉安されたのは、寛政十二年(一八〇〇年)五月で鳳来寺の歇堂という人が頌(たゝえる文章)をつくっていうのには「この石の尊像は、薬師如来の徳性がそのまゝあらわれている。そして財賀を施す者は、福徳、智慧、寿命が限りなからしめんと誓願されているお参りする者には、この功徳がある。鳳液霊泉は、ますます王のように湧きこれに浴するものは、病がたちどころになおるだろう。鏡智(佛の智慧)が生きとし生ける者にご利益を与えようとしている」と述べられている

と書かれてました。先ほども「鳳液泉の碑」にもあった「鳳来寺 歇堂」さん。何者なのでしょうか? 湯谷温泉に深く関わっている方のように感じますが、インターネット検索では情報を得られませんでした(気になります)

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薬師如来様の後ろから眺める、緑の中の宇連川は本当に「眺めよし!」でした(多分中央に見えるのが「大滝」だと思います)

まだまだ朝の散策は続きますが、少し長くなってきたので、一旦終わります

次の記事

に続きます


【僭越ながらお願い】
最初の記事に書きましたが、本モニターツアー参加の条件として、ツアー参加後SNSなどで情報発信を行うことが含まれています

「ここが良さそう」とか「ここに行ってみたい」などありましたら、ブックマーク、ブログのコメント欄コメント、Twiterなどでコメントなど頂ける大変嬉しいです

きっとモニターツアー事務局の方も読んでくれて、コメントなどしてくださるのではないかと勝手に期待しています(もしかしたらしてくれないかも、ですが・・・。難しい質問にはお答えできないかもしれないので予めお詫びしておきます)

皆様、何卒ご協力お願い致します<(_ _)>

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