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Bataさんぽ

路上観察師による撮影した写真で振り返るウォーキング録です。歩いた気分になってもらえた嬉しいです

歩物語・試:静岡 谷津山紀行3

本日もブログ訪問ありがとうございます!

難しいのですが、ブログをもう少し物語風に綴れないかに挑戦しています、暖かく見守ってください(最後の『試』は試作、試行の意味です)

前の記事「歩物語・試:静岡 谷津山紀行2」

からの続きです

写真は本物(実際にコースの通りに歩けます)、文章もほぼノンフィクションですが、所々にフィクションが入ってます。予めご了承ください


 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 

 

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ふと横を見ると畑がある。ハイキングコースであり、公有地だと思っていたが、実は私有地の部分もあるらしい。

 

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まだまだ明るいのだが、急激に気温が下がってきたように感じる。少し寒くなってきた。

 

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朝に張ったであろう氷がまだ融けずに残っている。日陰は氷を溶かしてしまうほど暖かくならないようだ。

 

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少し下り、少し上がったところには広場があった。ここが清水山公園らしい。

 

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『護山碑』と読むのだろうか。ひっそりと建っている。しかしなぜここに建てられているのかがわかるような説明は近くにない。

ここから音羽町駅に向かうための道案内を探すが、それらしき案内も付近の地図も見つからない。ここまで来てなんて不親切なんだ。

 

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とりあえず駅の方角に行けそうな二つある階段の片方を降りてみる。

『なんだ、結局同じ場所に出てくるのか』

少し先にも下りてくる階段があった。5分近く探して損した。

 

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さらに下ると『行幸記念』と書かれた石碑が立っている。周囲を探したが説明もなく誰の行幸なのかわからない。やっぱり相当いろいろと不親切だ。

 

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下りるに従って水の音が聞こえてくる。どんどん大きくなってくる。

『こんな場所に川はなかったはずだが…』

 

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見晴らし台のような場所の下を水が流れていた。それにしても京都の清水寺を真似しているのだろうか、少し似ている。

 

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見晴らし台から風景を眺めてみる。西日が眩しい。先ほど上で見た時に比べると、もうかなり地上に近い。右側にジャックも見えている。

『静岡もぽつぽつと高い建物が増えてきたなぁ』

 

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ようやく地上に帰ってきた。平地を歩ける安心感。戻って来たという開放感。

 

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子供の頃遊んだことがある公園は整備され、全く違う場所に見えた。

 

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先ほどの場所を下から眺めてみる。造られた滝のような水の流れがあった。

『やっぱり静岡市は変なところにお金をかけているなぁ』

付近に何かあれば、立派な観光資源になるのだが、単独で存在している感じが強い。マップにも書かれていない。

 

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ふと思い出し、公園の隣にある清水寺に行ってみる。

 

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初めてお詣りする。

『どんなに近くても子供は自発的にお詣りしないからな…』

誰かに聞かれたのでもないが自分に言い訳してみる。

真っ赤な御堂。屋根の形が特徴的だ。京都の清水寺を偲んで音羽山清水寺と名づけられたとある。家康公も頻繁に参拝したお寺らしい。

 

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本堂の左右に掲げられた絵は剥げ落ちてしまっている。天女が描かれていたようだが、その面影はどんなものだったか既にわからない。

『復元とか難しいのだろうか』

復元しようにも元の絵がわからないのかもしれない。立派な御堂なのでかなり残念な気がする。

 

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山門を出た場所には『下乗の松』がある。

『どんなに偉い人でも昔は乗り物を下りてから神仏へお詣りしたのだな』

最近車で参道の真ん中を走って入っていくのを見かけると何かおかしいと感じる。境内を駐車場にしている小さな神社もある。維持費の捻出などいろいろな問題があるのだろうが、神仏を敬うことと矛盾しないのだろうか。

 

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清水寺を出て少し歩くとすぐに静岡鉄道の踏切に出る。

『まあ確かに39周年の次は40周年だな』

キャラクターのせいで来年の方が悪い年のような気がするのは気のせいだろうか。

 

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ゴールである音羽町駅へ。電車に乗ろうか迷ったが、新静岡駅はそれほど遠くない。せっかくだから、もう少し歩いていこう。

                       <完>
 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 

最後は自分でもなんだかわからない文章になってしまいました。

写真には写らない音や感情などを入れてみようと試みましたが、私の技量不足が露呈しただけです。もう少しポイントや写真を絞って、また挑戦してみようと思います

拙い文章のブログ記事に最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました

※御礼
 いつも読んでくださり、はてなスターやコメントなどありがとうございます
 ものすごく励みになっております。これからもよろしくお願いします


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