閑歩:箱根一周、ちょっと寄り道、たまにエヴァ5(箱根神社)
「閑歩:箱根一周、ちょっと寄り道、たまにエヴァ4(姥子~元箱根港)」
からの続きです

「箱根神社」に向けて歩き始めます。まずはこの「一の鳥居」をくぐります。お辞儀をして鳥居をくぐったら、付近で撮影していた外国人観光客の方が自分たちが挨拶されたと勘違いして、お辞儀を返してくれました。こちらも笑顔を返しました^^


とりあえず道に沿って歩いて行きます(地図も持たず、Googleマップも確認せず、行き当たりばったり)


途中、このお店の屋根の上にある蝶結びが気になりました。デザインなのか、余ったパイプ状のものを邪魔にならないように結んでいるだけなのか、謎です


途中『イタリア食堂トンチーノ』を発見! 新しい日本風家屋のイタリアン、名前に『食堂』と付いているも素敵です。よく見ると後ろ側は『大場』と書かれている民宿のようです。斬新です

道端に『明治天皇 昭憲皇太后 御駐輦之址』と書かれた石碑を発見(駐輦はが行幸の途中で車を止めることだそうです)

「二ノ鳥居」が見えてきました。かなり近づいて来たようです

道端に見えた何かの史跡らしきものです。既に文字がかすれていて、よくわかりませんでした

「箱根神社」の大きな案内があります。少し汚れていますが、『御本殿までは150m』、あともう少しです

横にあった石版には『明治天皇 昭憲皇太后 御野立跡』とあるので、ここで休まれたということではないかと思います

立派な石灯籠が道沿いがありました。もうかなり「箱根神社」の神域のようです

道沿いにあった「日吉神社」と

「来宮神社」、2社ともお詣りさせていただきました

この道は『神社通り』というようです(ここで初めて見ました。他にもあったのかな?)


ここからが「箱根神社」の境内になるようです

両側にそびえ立つ並木が由緒ある神社であることを実感させてくれます。気が澄んで気持ちが良い場所です

参道の途中にある「第六天神社」、こちらもお詣りさせていただきました

気持ちの良い参道が続きます

手水舎です。使っているとアジア系外国の方のツアーが集団で来て、手水舎の使い方をガイドさんが一生懸命説明されていました(が、ツアーの方達は興味がないという顔でした)


手水舎の後ろにあったのは『源頼朝三度大難免れるの記』

こちらの立て札には『源頼朝公が石橋山旗上げの際、当初箱根権現の別当行実僧正より授けられた。そのお陰によって三度の大難を免れたというと尊い御守りです』と書かれています(めっちゃご利益ありそうです)


近くにあった『箱根神社の矢立のスギ』、説明には『平安時代に、征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷平定に、また陸奥守源頼義が安倍氏追討に際してこのスギに表矢を献納したと伝えられている』と書かれており、歴史のある樹のようです


鳥居の先には石段が続いています


門を抜けて、「箱根神社」の本殿にお詣りさせていただきました

横にはたくさんの札が立っていました。『神饌幣帛料』(神様に供える供物のことらしです)と書かれています


『なで小槌』、『願いをこめてこの小槌を三度なでていただき、「小槌守」をお受けになられると、その小槌守は所願成就の「打出の小槌」となります』とあり、三度なでて願いましたが、結局「小槌守」は授けていただきませんでした(実は先ほどの「印籠御守」を授けていただきました)

授与所で訊いてみると「九頭龍神社」までは片道1時間ぐらいかかるとのことで、かない遠いので、今回のお詣りはあきらめていたのですが、この『お知らせ』によると
御鎮座一二六〇年奉祝記念境内整備造営事業第四期工事の着工に伴い、九頭龍神社新宮に鎮祭の九頭龍大神は箱根神社御本殿を御仮殿として箱根神社のお隣りにお遷りいただきました
本工事竣功の本年十二月迄の間九頭龍様へのお参りは箱根神社の大前でお願い致します
と書かれています。改めて本殿に向かってお詣りさせていただきました

ここも手水舎のようでした。なんかご利益がありそうに感じます

すぐ横が「九頭龍神社」新宮の鳥居のようでしたので、ここでももう一度お詣りさせていただきました


たくさんの方が見ていた『安産杉』、
古代山岳信仰の名残りをとどめる幸運の栄木です。(中略)いつの頃よりか里人は、この大樹を健全な母胎な象徴とみなし、子孫繁栄を祈る子授け安産の杉と敬仰するやうになりました
と書かれています



石段の途中にある「曽我神社」にもお詣りさせていただきました


「曽我神社」の鳥居の横にある『兄弟杉』、説明では『(途中から)かつては武運をめでたい「剣難除けの杉守」として信仰されてきたが滅失し、今は根株に名残を留めている』と書かれていました。どんな杉の木だったのか見てみたかったです


「箱根神社」の参道を「元箱根港」方面に戻っていくと、途中車道の近くに石碑が見えました。石碑の石の部分はかなり古いもの(横には『昭和二十九年三月吉日』の文字)ですが、正面の文字は『平成五年』となっています。これは石碑の新しい形のような気がします

参道を戻って、「芦ノ湖」湖畔にやってきました。帰りは湖畔を歩いていきます




途中「芦ノ湖」の方を向いて1枚撮影。落ち着いた風景に心が和みます

「遊覧船のりば」です。時間がないので、乗りませんでした。ここで湖畔を離れて、前の晩に箱根のタウン誌?『ミスモ・はこね』で紹介されていたお店に行ってみることにしました

「ギャラリー陶里」、たまたま他のお客様がおらず、店主の方とゆっくりとお話することができました。ここでのお話はまたいつかとさせてください(偶然が重なり、何かに導かれて、この店に来たような気がしています。もしかするとこの店に来るのが今回の箱根一周の隠された本当の目的だったのかも・・・)

行きで気になっていたベンチを反対側から確認すると、ゴリラが陣取っていました^^

「元箱根港」の鳥居まで戻って来ました。目的の場所は廻ったのですが、予定より少し時間がかかっており観光施設を廻るには時間がなさそうです。これからどうしようかと考えてしまいました
それに記事も少し長くなってしまったので、一旦終わります
次の記事「閑歩:箱根一周、ちょっと寄り道、たまにエヴァ6(箱根町~小田原)」に続きます(本編は次で完結です)
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