【12/12更新】東京駅構内で昔の丸柱を発見!
※12/12 たまたま東京駅経由したので、一部写真撮影し直してきました(^^;)
ブログ訪問ありがとうございます!
11月末に東京に行った時のことです
駅構内で私が普段歩かない場所(1F 丸の内中央口から丸の内南口に向かう通路)で壁方向を見ていると
何かあります!
細い丸い木?みたいです
↑12/12追加。柱自体にも説明がありました(^^;)
そばにあった説明の写真。(前回ピンボケだったので12/12差し替えました(^^)/)
説明文から引用すると
1951年から2006年までの間、東京ステーションホテル南ウィングの1階にあり、中2階の床を支えていたもの
とのことで、由緒正しい丸柱のようです。柱自体には潜水艦で使われていたと書かれていますが、その可能性は低いと追加説明があります
確かに壁の向こうは東京ステーションホテルなのですが、なぜこんな場所に?
1F 丸の内中央口から丸の内南口に向かう通路にあるのですが、大きな柱の影でほとんどの人が気がつかない場所にあります(もしかすると隠し史跡なのか?)
目的の場所に行こうと振り返って、さらに吃驚(*゚Д゚)
大きな柱の裏側には「東京駅 誕生から百年」と書かれた説明が・・・。
実際に見ていただくとわかるのですが、人が通る通路の反対側の面にあります(つまり普通は見えない)
なぜという疑問いっぱいの東京駅でした。まだこんな隠し史跡あるのかな?
【12/12追加】
実際にはどんな場所にあるかというと
こんな感じです。中央奥に見えるのが柱です。後ろに行ってみようと思わないと絶対見つからないでしょ(笑)
※御礼
いつも読んでくださり、はてなスターやコメントなどありがとうございます
ものすごく励みになっております。これからもよろしくお願いします
思うところがあり、コメント返信を現在やめております。予めご了承ください<(_ _)>