Bataさんぽ+

路上観察師による撮影した写真で振り返るウォーキング録です。歩いた気分になってもらえた嬉しいです

静岡散策 駿府城公園をぶらぶら歩き2

「静岡散策 駿府城公園をぶらぶら歩き1」

からの続きです

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天守台発掘調査現場」の壁に沿うように移動を再開。晴天で空が綺麗です

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こんなところに『天守台跡』の説明。図を見ると石垣に囲まれた天守台の上に天守閣があったようです

今回の発掘調査が進むと書き換えられるかもしれません


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少し進むと立派なトイレがあります。よく見ると『男性用』、『女性用』の他に

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『こども』と書かれた入口があります^^

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中の便器は1サイズ小さめの“本当に”子供用でした。斬新です

 

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少し公園の外へ出て『北御門跡』を撮影。記憶に間違いなければ、以前橋があったのはもう少し西側なので、史実に基づいて新しく橋を架け直したようです(なにせ昔の記憶なので正確でないかもしれません)

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ここでも中堀の風景を撮影。個人的には園内より、こういう風景が「駿府城公園」だと思っています

 

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紅葉山庭園」です。ここも月曜なので休園でした(残念、また今度)

 

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公園の中心部へ向かって歩いて行きます

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『昭和五年五月二十九日 行幸御野立所跡』と書かれた石碑がありました。付近に説明も何もないのですが、昭和5年5月に昭和天皇がこの場所で野立をされたという跡だと思っています(何の付加情報もない、そのままですね。すいません)

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近くには『東照公御遺訓』と書かれた石碑も建っています。徳川家康公の遺訓のようですが、かなり新しいので最近建てられたように見えます

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横にあるのが『家康手植のミカン』です。上段の写真は柵の隙間から撮っているのですが、近寄れないように柵で囲まれています

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ここには『徳川家康公の銅像』が建っています

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ここが「駿府城本丸跡」になるようです

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すぐ横には『駿府城』の説明もありました。歴史が書かれていますが、読んでみると可家康公が愛した場所であると感じます


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公園中央部にある噴水のところにやってきました。昔とかなり風景が変わっていて少し戸惑います

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いろいろな団体(小学校など)が花壇を作っているようです。手入れされていないものも多々有りましたが、この2つはきちんと手入れされており、花が綺麗でした

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公園内の道沿いに植えられているのは、お茶の木です。こういうのは静岡らしい感じがします

『観賞用ですので茶の新芽を摘まないください』との注意書きがあります。でも摘みたくなってしまう人が多いのでしょうね(でも摘んじゃ駄目ですよ)

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道沿いを歩いていると、ひっそりと『駿府城跡』の石碑がありました

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その真正面にあるトイレ。シンプルで新しいトイレです(こちらには「こども」はないようでした)


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駿府城二ノ丸 東御門 巽櫓』と書かれた案内板。かなりの存在感なので、知らないとここが「巽櫓」だと思ってしまうかも(そんなことはないか^^;)

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すぐ横に大きな池が出来ていましたが、ここが『本丸堀』、内堀のようです。昔はなかったので、発掘調査により見つかった場所のようです。本丸を取り囲むように堀が張り巡らされていたと説明にあります

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その先にある「東御門」と「巽櫓」。昔はなかったのですが、ものすごく立派な門が作られています

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門をくぐった先にはもう1つの門があり、その先に橋が架かっています

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駿府城公園」を出たところで、「巽櫓」とその背後に聳え建つ「静岡県警本部」のビルを撮影。歴史的には違う時代なのに、違和感がありません

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ここにも「駿府城」の説明が立っていました(内容は割愛します)

 

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そのまま南方向に歩いて行くと、少子化で統廃合されてしまった「青葉小学校跡」に『校址碑』と『青葉小学校校歌』の碑があります。時間が経つにつれて、知る人が少なくなり、どんな曲だったのかわからなくなっていくのでしょうね。私の母校ではありませんが、母校がなくなるというのは悲しいです

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その横には「葵文庫跡」の碑、小さな図書館があったと記憶しています

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二宮尊徳像」は残されていました(昔からここにあったのかはわかりません。廃校に合わせて、道沿いに移設されたのかもしれません)

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柵のところにはこんな絵が描かれていました

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外堀の手前で左に曲がります。ここは桜がとっても綺麗な場所です。春はこの道を通っていました

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ここを抜けると静岡の交通拠点(『静岡鉄道』とバスターミナルがある)「新静岡セノバ」に到着。ここから逆にたどれば「駿府城公園」へ行けます

今回の「駿府城公園」散策はここまで

おまけ

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別の日(9/28)に撮影した外堀の風景です。こちらもお堀沿いに歩道が整備されています。あまり昔と風景が変わっておらず、とても懐かしい感じがしました

ということで、本当に「駿府城公園」散策を完了します。いろいろと観光のための整備が進んでいるようで、昔の公園らしい感じは少しなくなってしまいましたが、史跡としての面白さは増したような気がします

長い記事にお付き合いくださり、ありがとうございました

まだまだ静岡ネタはあるのですが、次の記事「閑歩:静岡の史跡あれこれ」につなげてみたいと思います。引き続き、よろしくお願いします

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閑歩:静岡の史跡あれこれ

今回の静岡滞在中に見かけた史跡などを記事にしてみます

わざわざ探しに行ったのではなく、道を歩いていたら見つけたものなので、数は少なめです(脈絡もありません^^;)


1.静岡文学碑[Google マップ
静岡到着後、最初に見つけました。たまに買い物している、わさび漬けの「田丸屋」の前にありました。静岡に関係している文学を碑にしているようですが、選定基準が謎です。2面しか撮影しなかったのですが、もう1面何か書かれていたかもしれません(次回確認)
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正面:岡本かの子著「東海道五十三次」より
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右側:泉鏡花著「婦系圖(をんなけいづ)」より


2.愛のライオン像[Google マップ
史跡ではないのですが、やはりずっとここにあるので紹介。ライオンズクラブが造った募金の像になっています
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3.札之辻址[Google マップ
『呉服町通り』から『七間町通り』に入る角(「静岡伊勢丹」の前)にあります。説明によると、ここは『東海道の道筋にもあたり』、『四ツ辻の中に幕府の政策や法令を掲げた高札場が駿府町奉行所により設けられ「札ノ辻」名の由来となっています』と書かれているので、宿場町の高札場と同じ位置づけの場所のようです
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4.都市計画道路第一号 御幸通り[Google マップ
説明によると『昭和五年五月天行幸にあわせて開通したので御幸通りと名付けられた。これが町名の由来となった』と書かれています。初めて「御幸通り」の名前の由来を知りました。「駿府城公園」にあった史跡と合わせて考えると、ここを通って天皇陛下が「駿府城跡」に向かい、野立をしたということになると思います
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5.駿府町奉行所址と静岡の由来[Google マップ
市役所と葵区役所前の角には2つの史跡があります
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1つが「駿府町奉行所址」、説明によると『駿府町奉行所は、老中直属の組織で町政全般の掌握から訴えなどの裁き、城下のの警備や府中宿の管理などまで駿府の町民生活に直接関わる広範な業務を担っていました』と書かれています。『与力八人と同心六十人』と書かれているので、かなり忙しかったのではないかと思います

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もう1つは「静岡の由来」。説明の冒頭を要約すると『最初の案では賤機山にちなみ「賤ヶ丘」だったようですが、藩学校頭取の向山黄村先生は時世を思い土地柄を考えて静ヶ丘即ち「静岡」されたのに決まった』とのことです
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近くには『「御用水」と「町方用水」』と書かれた説明がありました。『現在の静岡市の原型となる都市基盤を整えたのは徳川家康公の大規模な築堤工事とまちの用水整備だった』とのことです
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6.明治天皇 歌碑[Google マップ
文字がよく読めない石碑が市役所近くにありました。気になってGoogle検索したところ、こちらのページ「東海道駿府城下町 下 第3部」によると『 はるかなるものと 思いし富士の根を のきはにあふぐ 静岡のさと』と書かれているそうです
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7.駿府銀座発祥の地[Google マップ
本当に偶然道を歩いていて見つけました。横の説明には『慶長十七年(一六一二)駿河の銀座は江戸に移された。今日の東京銀座のルーツは静岡にある。大御所四百年祭を記念し建立する』とあります。貨幣鋳造の銀座の話だと思います(銀座通りの話をしているなら、少し違うかなと思ってしまいました)
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以上、少ないですが、静岡をぶらぶら歩いている間に見つけた史跡でした。ちょっと旧東海道の史跡も下見したのですが、こちらは「旧東海道を歩く」で「府中宿」に到着した時のお楽しみにしたいと思います(写真も撮ってきませんでしたし・・・^^;)


ぶらぶら歩きながら見つけたマンホールやタイルを次で紹介したいと思います

なので、次の記事「下を向いて歩こう~路上のアート特別編【静岡マンホールコレクション】」に続きます

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