Bataさんぽ

路上観察師による撮影した写真で振り返るウォーキング録です。歩いた気分になってもらえた嬉しいです

旧東海道を歩く24(平塚[平塚駅近辺])

7/10に平塚駅前に到達した後、夏の暑さを避けるため、長らく中段しておりました『旧東海道を歩く』ですが、9/17に少しだけ再開してみました

久しぶりなので少し前向上を^^ 『旧東海道を歩く』は

に記載している市販のガイドブック&ウォークマップを使用し、独自ルールを定めて歩いています

前回7/10に歩いた場所

の続きから歩きますので、今回のスタート地点は「平塚駅前交差点」になります(そう言えば7/10は平塚の七夕祭りで先に進めませんでした→記事「閑歩:湘南ひらつか七夕まつり」参照)

思い立ったのが朝遅い時間だったため、今回は短く刻んで「平塚駅前交差点」から「大磯駅入口交差点」(旧東海道としては約4Km)を歩きます

では、平塚駅に到着したところから始めます

 

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11時少し前になって、ようやく「JR平塚駅」に到着しました。前から2両目に乗っていたのですが「平塚駅前交差点」に近い出口は最後尾だったので、ホームを歩いて改札に向かう階段を探します

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なんとなく、そっぽを向いて並んでいる信号が可愛く見えたので撮影してしまいました

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ホームの階段を上がって、改札に向かう途中で、これから向かう「大磯駅」方面を撮影。前方に見えているのは「高麗山」だと思われます

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改札の横にはまだ見覚えがある七夕飾りがありました(もしかすると通年このままなのかもしれません)

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駅の北口を出て、右に曲がり、銀行の前付近で見つけた『放置禁止区域』のレリーフ。絵を描いているところは多いですが、しっかりとレリーフをはめ込んでいるのは初めてみました

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バス停の横にあったのは『平塚駅と柳の木』と書かれた説明。あまりうまく要約できませんでしたが『明治20年(1887年)7月11日に平塚駅開業を記念して駅舎正面に植えられた柳の木は、関東大震災や平塚大空襲にも耐えたが昭和31年枯れてしまった。当時の駅員がその柳の枝を挿し木にしており、平塚駅開業70周年に駅前に植栽。平成21年(2009年)のバリアフリー工事により移植しようとしたが老朽化が激しいため挿し木にして成長させた後、平成22年(2010年)2月にこの地に植栽』したと書かれています。枯れながらも新しい命を紡ぎ出す、生命の強さのようなものを感じます

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残念ながら、はっきりとは読めませんでしたが、昭和31年に枯れたときに柳を惜しんで建てられたものようです(推測)

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碑だけ読んで忘れそうでしたが、これがその柳の木です(柳って成長早いです)。あやかりたい、たくましい柳の木です

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近くには星座を模したタイルがありました

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少し時間がかかってしまいましたが、前回のリタイアポイント「平塚駅前交差点」までやってきました。ここから旧東海道を歩き始めます

 

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横断歩道を渡って、すぐにこんなマンホールを発見。波?海?がデザインされています

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「湘南スターモール」を歩いて行きます。前回(7/10)は人があまりにも多かったのでわかりませんでしたが、こんな感じの商店街だったようです

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通りのアーケードの形が少し変わっていたので撮影してみました。ちょっと上から見てみたい形状です

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ここにも星座を象ったタイルがあります。さっきも見ましたが写真中段は何を表しているのでしょうか?(謎です)

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△に流れ星の可愛いマンホール(色違い)も発見

 

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『お菊塚』のある「紅谷公園」があるのは、確かこの辺り(と勘違いしていたので)、ここで左に曲がってみました(実際には大きな通りをはさんで、もう少し先でした)

でも、路上観察としては収穫大でした^^

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何を表しているかわからないけど、気になるタイル画

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ここにも星座のタイル

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七夕まつりのマンホール

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「紅谷パールロード」はアーケードの形が違うので、こちらも撮ってみました。波打っていて素敵なデザイン

 

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5分ぐらい探した結果、ウォークマップを再確認して「紅谷公園」の位置は違うと気がついたので、先ほどの場所に戻って「湘南スターモール」を歩きます

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前回(7/10)熊本復興支援の募金を行っていた場所では、何かイベントが行われているようでした

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足下を見ると『湘南ベルマーレ』のマスコット『キングベルⅠ世』の道案内がありましたよ(前回は人混みで足下見る余裕とかなかったなぁ)

 

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少し先に進むと『愛の母子像』が置かれていました。わざわざ刻まれている、台の『市民彫刻展台』が気になります

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公衆電話ボックスのところにも△に流れ星のマークがついています(落書きはダメだよ)

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前回(7/10)と同じく、「市民プラザ」の角で左に入り「紅谷公園」を探してみることにします(位置的には少し通り過ぎているのですが、わかりやすい方を優先)

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「市民プラザ」の入口には可愛いマスコットが置かれていました

平塚でよく見かけるマスコットキャラクターの名前が『七夕さま』なのかと思ったら、二人の間にある球体が『七夕さま』で平塚のシンボルだそうです。私の願いも叶えてくださいませ(ちなみにマスコットキャラクターは『ひこまる君』と『なな姫ちゃん』でした)

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横には『キングベルⅠ世』がプリントされた自動販売機があります。七夕飾りを持って、負けじと頑張ってます

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少し先で見たことがないマンホールを発見。神奈川県の花ヤマユリと木イチョウのデザインでしょうか

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裏通りにある、この石のオブジェはいろいろと違う形でたくさんあるのですが、何を意味しているのか全くわかりません。でも気になります

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ようやく「紅谷公園」に到着。前回(7/10)は工事中で入れませんでしたが、今日は入れました(さすがに工事も終わっていました)

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『番町皿屋敷 お菊塚』、説明には

 伝承によると、お菊は平塚宿役人真壁源右衛門の娘で、行儀作法見習のため江戸旗本青山主膳方へ奉公中、主人が怨むことあって、菊女を斬り殺したという。
一説によると、旗本青山主膳の家来が菊女を見染めたが、菊女がいうことを聞かないので、その家来は憎しみの余り家宝の皿を隠し、主人に菊女が紛失したと告げたので、菊女は手討ちにされてしまったが後日皿は発見されたという。
 この事件は元文五年(一七四〇)二月の出来事であったといい、のちに怪談「番町皿屋敷」の素材となったという。また他の話によると菊女はきりょうが良く小町と呼ばれていたが、二四才のとき江戸で殺されたといわれている。死骸は長持詰めとなって馬入の渡場で父親に引き渡された。この時父親真壁源右衛門は「あるほどの花投げ入れよすみれ草」と言って絶句したという。源右衛門は刑死人の例にならい墓をつくらず、センダンの木を植えて墓標とした。
 昭和二七年秋、戦災復興の区画整理移転により現在の立野町晴曇寺の真壁家墓地に納められている

と書かれています。『番町皿屋敷』って完全にフィクションじゃなかったんですね。冤罪なのに刑死人として父親に扱われてしまったのが、たまらなく悲しい感じがします。合掌

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前回(7/10)気になっていた『お菊塚』も確認できたので、「市民プラザ」のところに戻り、先に進みます(写真は「市民プラザ」前の横断歩道を渡った後、進行方向の横断歩道が変わるのを待っている状態)

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足下には素敵なデザインのタイルがありました。が車止めで欠けています(探したのですが、交差点に置かれていて、完全な形のものは見当たりませんでした。少し残念)

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横断歩道を渡った先では、△に流れ星が2つ付いたマンホールもありました(なかなかオシャレなデザイン)

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そして先ほどと同じマンホールかなと思ったら、町名が違う^^;(さっきのは「紅谷町」、これは「見附町」)町が違うだけで別に作っているのに吃驚(*゚Д゚)


旧東海道を歩き始めてから30分が過ぎていますが、ようやく「湘南スターモール」を抜けたところです(距離にして500m程度)。「大磯駅」に着くのはいつになるのか不安な展開になっています

少し記事も長くなってしまったので、一旦終わります

次の記事

に続きます。次からは旧東海道をしっかり歩きます

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