横浜・鶴見で「淡路島咖喱(カレー)」を食べてきました
ブログ訪問ありがとうございます!
今まで外食のみの記事はサブブログ側にしていたのですが、やはり散策の途中で食事してることも多く、今後メインブログの記事としたいと思います(散策自体の記事も激減していますし・・・。少し広い範疇の記事を取り扱おうと思いますので、合わせてブログ名も「Bataさんぽ+」に変更します(^^;))
さて今回はそんな散策の途中の外食記事です
3/6 いつも参加しているJR東日本のウォーキングイベント『駅からハイキング』「【学生駅ハイ】鶴見区制90周年! 現在(いま)から過去へLet’s go Time Travel」に参加して、横浜市鶴見区を散策してきました。かなりアップダウンがあり、学生駅ハイ(大学生達が企画したコース)で距離も多く、かなり疲れていたゴール間近で一軒のお店を発見しました
「淡路島咖喱」の文字に興味津々です。とっても美味しそう
お店の名前は「UPENDY」。お店の前には「Cafe UPENDY」と書かれた看板があったので、本来はカフェなのだと思います(推測)。場所はこちら
「JR鶴見駅」の西口を出て、横浜方面に移動、「總持寺」の入口の手前にあります
お店の入口に「1F 喫煙可 2F 禁煙」と書かれていたので、お願いして2F席へ。2Fは床と畳になっていました
メニューに「初めての方はまずこちらを!」と書かれていた『淡路島スタウトポークカレー』を注文。「スタウト(黒)ビールで煮込んだトロトロのポークが2枚ものった1番人気のカレーです」と書かれてます
カレーが運ばれてくるまでの間、メニューを眺めていると「NPO法人淡路島活性化推進委員会」と書かれたページがあります
みなさんが淡路島カレーをたくさん食べてくださると、
淡路島に雇用が増え、地方の産業発展への貢献につながるのです。
メニューから引用
素敵なメッセージです。淡路島のカレー工場で作り、都市で販売するという形態のようです
帰宅してから少し調べたのですが、「NPO法人淡路島活性化推進委員会」と「株式会社ビープラウド」がタッグを組んで作られた新しいカレーブランドでした
さらにメニューには
淡路島カレーの美味しさの秘密
甘さ:淡路島産プレミアム玉ねぎ+9種類のフルーツ
コク:鶏がら椎茸スープ+デミグラスソース
辛さ:唐辛子+16種類以上のスパイス
メニューから引用
とあり、一気に食欲が高まってきたところで、カレーが運ばれてきました
(以上、勝手にメニューから引用させていただきました<(_ _)>)
ライスの上に「スタウトポーク」2枚、カレーをかけた後にたっぷりの「フライドオニオン」、ビジュアル的にはシンプル
一口食べてみると、甘い、そしてフルーティな感じがします。
帰りにお店の方に伺ったのですが、この甘さが「淡路島のタマネギ」のようです
でも食べていくと段々と辛さが口の中に広がっていきます(最後まで食べきるとかなり辛いです。辛さ増しは要注意)
スタウトポークなのですが、スプーンで切ろうとすると、ホロホロと崩れてしまいます。少しずつカレールーに混ぜて食べるととっても美味しい
15Km以上歩いた後で、お腹も空いていたので、一気に食べてしまいました
帰りに「とっても美味しかったです。また鶴見に来た時に食べに来ます」とお伝えしてお店を出ました。また食べたい美味しいカレーでした
さて帰宅してから、調べて見ると「淡路島咖喱」のホームページを発見!
東京・神奈川でもたくさんのお店に展開されているようです。お店によってトッピングが変わるようなので、少し探して食べに行ってみたいです
※御礼
いつも読んでくださり、はてなスターやコメントなどありがとうございます
ものすごく励みになっております。これからもよろしくお願いします
思うところがあり、コメント返信を現在やめております。予めご了承ください<(_ _)>