横浜 『開港の道』を歩く5
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「桜木町駅」から「港の見える丘公園」まで続く『開港の道』を歩いて、記録しています。「山下公園」を通り抜けて、ゴール「港の見える丘公園」へ向かうところです。前の記事「横浜 『開港の道』を歩く4」
から続いています
太陽みたいな丸いアーチを抜けて
「ポーリン橋」へ。蛇がうねるようなカーブが格好いいです
橋(歩道橋)を渡りきった先にあるのが
「横浜人形の家」です。ここでマークが途切れてしまった感じがしたのですが、
直進して、
反対側にある歩道橋の方につながっていました(「港の見える丘公園」に向かうのに、ここを通っていけるのを初めて知りました)
歩道橋の突き当たりを左に曲がり、
首都高速の方へ向かいます
首都高速の下は、川の上でもあり、少し涼しくて気持ちがいいです
歩道橋を渡ったら、最初にある分岐のところで左に曲がり、
スロープを下りて、「港の見える丘公園」へ入ります
広場に出たら、石碑のある場所をグルッと廻るように移動して
上へ向かい階段を上がっていきます
階段を上がると、少し広い踊り場に出ます(反対側の階段を上っても同じ場所に出ます)
左に曲がり、さらに上を目指します(今まで階段などが少ないコースだったのですが、最後の最後で階段が続きます)
少し曲がりくねっている道を道なりに歩いて行きます
木の茂った、少し広い場所に出てきますが、道なりに歩いて行くと
「レンガ造り井戸遺構」がありますので、その横を通り抜けて
狭い歩道を通り抜けていくと
「港の見える丘公園」の高台、見晴らしが良い場所に出てきます。ここを通り抜けた後、『開港の道』のマークが消えてしまうので、しばらく公園内を探したのですが、何も見当たりません。20分ほど探した結果、帰ろうと戻ってくると、このゲートの脇に
「港の見える丘公園」の起点を示す道標が立っていました^^;
「桜木町駅」から約3.2Km、『開港の道』をマークを辿りながら、歩いてくることができました(昔は観光案内所にマップが用意されていたそうですが、今はもうないとのことです)
一連の長い記事にお付き合いくださり、本当にありがとうございました
※御礼
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