Bataさんぽ

路上観察師による撮影した写真で振り返るウォーキング録です。歩いた気分になってもらえた嬉しいです

武蔵小金井 野川と湧水めぐり1(武蔵小金井駅~滄浪泉園)

隅田川付近にある「三囲神社」参拝と、他の方のブログ記事などを見て「江戸東京たてもの園」に行ってみたくなりました


でも、せっかくの初めての場所なので「江戸東京たてもの園」に行くだけでなく、「武蔵小金井駅」付近を散策してみようと、インターネット検索してみました結果、

小金井市の賑わいづくりの交流拠点|小金井市観光まちおこし協会」のホームページに「武蔵小金井駅」周辺のウォーキングコースがいくつか紹介されているのを見つけました

いろいろとコースを見てみた結果、夏なので「東京のオアシス!野川と湧水めぐり|小金井市観光まちおこし協会」を選択し、歩いてみることにしました(湧水に惹かれました。掲載情報では距離5.5Km、所要時間2時間と午前中に廻り切れそうです)


天気も良かった、先週金曜日(8/26)に、久しぶりの遠出(だから、もう1週間も前の話です)

横浜方面からは『湘南新宿ライン』で「新宿駅」乗換が便利そうだったので、まずは「新宿駅」へ

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湘南新宿ライン』の電車を待っているとき、またまた気になる数字を発見

横向きの数字で赤い印が付いています。最後部車両の後ろから3つ目のドアの位置にぴったり電車が止まりました。これも車掌さんが停車状態を確認するためのものなのではないかと思います(推測です。なんのことかさっぱりと言う方は記事「閑歩:帰り道、「川崎河港水門」を見に行ってきました」の最後を見て下さい)

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早朝よくある『湘南新宿ライン』の遅れもなく、「新宿駅」に無事到着!

広い駅構内で迷わないように、まずは「構内図」を確認。『湘南新宿ライン』が着いた4番ホームから『中央線』の11番ホームまでは意外に近いようです。「駅すぱあと」で示された6分の乗換では無理だと思っていたら、なんと4分ちょっとで乗り換えることができました(乗換時間も意外に正確)

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武蔵小金井駅」の隣、「東小金井駅」のホームの天井が格好良かったので、思わず車窓から撮影(笑)

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久しぶりにこんなに長い時間電車に乗りましたが、遅れることもなく、9時半少し前に「武蔵小金井駅」に到着

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ホームの屋根を支える柱が頑張っていたので、応援の意味も込めて撮影(最近こんなアングルの写真が多くてすいません、笑)

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散策の後に行く予定の「江戸東京たてもの園」の広告も見つけました(待っていてね)

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例によってトイレを駅で済ませてから、改札を出て、散策開始!

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南口を出て、まずは目印となっている「イトーヨーカドー」の方に向かいます

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広場に大きな木を発見! いつから植えられているのでしょうか? 素敵だったので思わず撮影

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同じく広場にあったベンチらしきスペース。見事に整然としていますが、少し変わっています

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これから歩く通りは『ふれあい通り』という名前のようで、武蔵小金井市のゆるキャラ『こきんちゃん』が書かれていました。調べてみたら

なんと、生みの親は宮崎駿監督でした(小金井市役所のホームページに専用ページまであります→「こきんちゃんのページ:小金井市公式WEBへようこそ」)

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『ふれあい通り』を進み、突き当たりの「共立整形外科/診療所」のところを左に曲がります

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通りの反対側には木が茂っている公園らしきスポットがありました。いいですね

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大きな通りに出たところで右に曲がったら「小金井消防署」の前で、はしご車の訓練中でした

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一旦は通り過ぎたのですが、やっぱり格好いいので、振り返って1枚撮影(笑)。働く車は童心をくすぐります

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小金井市役所」前を過ぎ、ひたすら真っ直ぐ進みます

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途中、『こがねい さくら』と書かれた素敵なマンホールを発見! このマンホール、この後たくさん見ました(^_^) 後ほどカラーバージョンも見つけますのでお楽しみに♪

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「滄浪泉園」は通りの左側だったので、途中で横断歩道を渡りました

この辺りで月が綺麗に見えたので撮影したのですが、やっぱりコンパクトデジタルカメラではうまく写っていませんでした(残念)

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「滄浪泉園←」と書かれた看板が見えました。ここで左に入ります

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入口には『滄浪泉園 無料開放中』の文字が・・・。『小金井市節電対策』で(火曜日を除く)9月末まで通常大人100円の入園料が要らないようです(ラッキー \(^O^)/)

受付に人がいなかったので、そのまま中へ

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写真だとわかりづらいのですが、強い日射しを遮ってくれる木々のおかげで、薄暗くかなり涼しいです

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『ここは緑地保全地区「滄浪泉園」です』と書かれた説明があります。利用に関する注意書きの横に

滄浪泉園はどんなところ?
滄浪泉園は、武蔵野台地から沖積層底地へ移るところに位置しており、この傾斜地は古代多摩川が南に移って行った途中作った古い段丘の1つで、国分寺崖線と呼ばれ、崖下からは豊かな地下水が湧き出て、これを一般にハケと呼んでいます。
 おもにアカマツ、スギ、モミジなどが混成する森です。これらの樹木によってハケの地下水も保たれ、また野鳥の好む実をつける低木類も植えられていますので、野鳥や小動物にとっては好適な環境になっています

と場所の説明が書かれていました。確かに雰囲気は森ですね

順路案内に従って園内を一周してみます

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階段を下にいくと大きな池がありました。水面に木々が映って、いい感じです(ちなみに水が豊富な場所のせいか虫が多いので、行かれる場合は虫除けや長袖は必須だと思います。半袖だったので腕を数カ所刺されてしまいました)

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水が湧き出ているところにあったのは『ハケ』と書かれた説明には

 段丘崖下部の窪みのような部分から泉がこんこんと吐き出されている地形、このようなところを「ハケ」と呼んでいます。
 市内にはこのような場所がいたるところにみられ、「小金井」の地名も豊富な清水が湧くところから起ったとも伝えられています

と書かれていました。さきほどの説明では少しわかりにくかったのですが、このような場所を「ハケ」と呼ぶそうです

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馬頭観音』と書かれた台だけが残されていました。きっと昔は観音様がいらっしゃったのだと思います

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園内にはこのような休憩場所もあり、ゆっくりと廻れるようになっています

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池の反対側に出たところで、園内を掃除されている方と出会いました

少しお話させていただくと、『台風(8/22)の後、かなり水が澄んでいる』とのことだったので、水面を撮ってみました(澄んでいて浅いところは底まで見えました。写真では光の反射の方が強すぎて、わかりづらくなってしまいました)

御礼を言って、先へ進みます

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説明によると『正徳三年(一七一三)、念仏供養のために祀られた』、優しいお顔の『おだんご地蔵』様、その右肩の上には

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蜘蛛さんが二重丸を作っていました(可愛い(^^))

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階段を上がった先にあった『鼻欠け地蔵尊』、説明によると『寛文六年(一六六六年)に庚申さまとしてまつられた、(小金井)市内で最も古いお地蔵さま』だったようです。『信仰のために何度も触れられたせいか、鼻などが欠け落ちて』しまったようです

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園内をほぼ1周したところにあったのは『水琴窟』、小さいけれど優しい音色を奏でていました。こんな構造になっていたんですね

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『水琴窟』のところにあった『友好都市記念碑』(少し手ぶれしてしまいました)、『小金井市伊豆七島三宅村との友好自治体を盟約した記念に昭和52年10月2日に建てられた』ようです

それにしてもなぜか友好都市宣言は、不思議な場所にあります(台東区大崎市(旧古川市)の姉妹都市宣言についてはこちらの記事「台東区橋めぐり[上流]+ご利益少々3(桜橋[下通過]~今戸橋跡)」をご覧下さい)

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受付まで戻ってくると『薬師道・はけの道 附近名所案内図』を発見。ここから15分圏内(一部除く)でいろいろな名所があるようです(コースにある「貫井神社」と寄り道した「小金井神社」は今日これからお詣りします)

受付の方が戻ってきていたので、御礼を伝えるとともに少しお話させていただくことができました

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まず説明されたのが、受付前にあった花瓶に入った『ウコンの花』。知り合いの方が持ってきて下さったそうです。私も初めてみました。上にピンクの花があるのですが、下の黄色の部分も花のようです。かなり複雑で綺麗

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達筆で『滄浪泉園』と書かれた園のパンフレットと、『これはいいですよ』と進められた『桜 水 緑 小金井てくてくマップ』

帰宅してから確認してみたら、平成26年8月のバージョンで、4つのコースが紹介されています。全部で大きな1枚なので、ちょっと持って歩くのは不便そうですが、最新コースでこちらの方が見所多そうでした

最初に紹介した「小金井市の賑わいづくりの交流拠点|小金井市観光まちおこし協会」のホームページにも「小金井てくてくマップのご案内|小金井市観光まちおこし協会」と既に掲載されていました(今回歩いたのとは別の「湧き水と遊歩道コース」が入っています)

最後にこれから「貫井神社」へ行きますと伝えると

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手書きの地図でマップとは違うルートを教えてもらいました。『小さなトンネル』と書かれているので、これは行ってみるしかありません

御礼を言って「滄浪泉園」を後にしました

歩き始めてから30分ぐらいですが、少し記事も長くなってきたので、一旦終わります

次の記事

に続きます

※御礼
 いつも読んでくださり、はてなスターやコメントなどありがとうございます
 ものすごく励みになっております。これからもよろしくお願いします

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 させていただくかもしれません(全部はできないと思うのですが・・・)

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