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Bataさんぽ

路上観察師による撮影した写真で振り返るウォーキング録です。歩いた気分になってもらえた嬉しいです

横浜 馬車道散策5(YCC ヨコハマ創造都市センター~桜木町駅)

からの続きです(くどいですが念のため、8/31に行った散策です)

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「横浜第二合同庁舎」を後にして、「馬車道」入口の交差点まで戻ってきました

 

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普段見慣れているベイブリッジのマンホールですが、これは小さいバージョンです(ちょっと絵が粗いです)

 

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この交差点、1カ所(「横浜第二合同庁舎」から「馬車道」に渡る部分)だけ、横断歩道がありません(*゚Д゚) コの字型に横断歩道を渡って移動するのが面倒だったので、地下道を使うことにしました

 

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馬車道駅」なので、かなり広い空間が地下に広がっています。馬車道のタイルが集合したものも発見^^

 

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地下道を出て、目の前に見える「YCC ヨコハマ創造都市センター」へ向かいます

 

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後ろの高いビルも一体になっていると思ったら、そちらは「横浜アイランドタワー」で別のビルでした^^;

 

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改めて「YCC ヨコハマ創造都市センター」をアップで撮影。ガイドブックによると

昭和4年(1929)に建てられた第一銀行横浜支店の歴史的な建造物を移築・復元。まちとクリエイティブな活動をつなぐ複合施設。併設のカフェに立ち寄るのもおすすめ

と書かれています

 

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側面にあった歴史のありそうな扉の前には『旧横浜銀行本店別館』と書かれたパネルが貼ってあります

あれ?と思って、帰宅してから確認したら、最初は「第一銀行横浜支店」、1980年に「横浜銀行本店別館」となったようです。付近を探したのですが、建物の説明は見当たりませんでした

 

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ちょっと中に入ってみました。オシャレなカフェにお腹が鳴ったのですが、今日は行きたいところがあったので、ここでの食事はパス(メニューに好きなものがなかったことも影響しています)

 

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「YCC ヨコハマ創造都市センター」の少し先に「日刊新聞発祥の地」の碑があるはずなので、探したのですが見当たりません

帰宅してから中区のホームページ「中区役所 横浜開港の歴史を「碑もとく」絵地図のご案内」を確認すると『注意:「⑦日刊新聞発祥の地」の記念碑は、横浜市新市庁舎建設工事に伴い、一時撤去されています』と書かれていました。建設予定を大きく貼るなら、石碑一時撤去も何か説明を書いて欲しいです>横浜市

いろいろと工事に遭遇してみて、改めて日本橋で工事中の壁に貼ってあった「歌川広重住居跡」の説明はとても親切な取り組みです(記事「旧東海道を歩く1(日本橋~京橋)」)

 

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大岡川』に架かる「辨天橋」のところまでやってきました。親柱?の形が気になったので、橋の側から撮影してみました。木が2本、林ですかね?!

 

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直進して「横浜桜木郵便局」側から「JR桜木町駅」に戻っても良かったんですが、前回(8/10)歩いているので、今日は『大岡川』沿いを歩いてみることにしました

 

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最初に目に入ったのは『大岡川河口護岸・荷揚場』でした。説明には

 大岡川河口周辺は明治時代には日本波止場に近く、横浜駅舎(現在のJR桜木町駅)は陸運の拠点でもあり、港都の要所として風格ある景観を呈していた。
 ここに明治初期、英国人技師ブラントンの設計により石積護岸が整備された。この大岡川右岸の護岸には、水運のなごりを残す荷揚場、4ヶ所の階段、北仲橋下流には波返し構造形式をもつ橋台などがあった、大変貴重な施設群である
 明治時代の階段、荷揚場といった構造物は、一部補修・復元されたものもあるが、首都圏でここに唯一残されたものであり、ウォーターフロントの先駆的な遺産としても価値のあるものである

と書かれています。へぇ~(´・∀・`)、首都圏唯一、貴重な史跡のようです

 

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少し歩いた先にあるのは『北仲通大岡川下水口』、こちらには

 関内外国人居留地一帯には、横浜の下水道の発祥として明治初年、英国人技師ブラントンの計画により陶管下水道が敷設されていたが、明治14年(1881)から煉瓦造りに改める工事が三田善太郎の設計により着手された。幹線は大・中・小のコンクリートを巻いた煉瓦造卵型管で、要所に煉瓦造りのマンホールや洗浄桝、人造石による雨水桝や汚水桝が設置された。これらの施設のうち、中下水にあたる煉瓦造卵形管は中区山下町内の各所で発見されている。
 この下水口も明治14年(1881)から着手された、関内石造下水の排水口と判断される

と書かれています。明治時代の下水口の遺跡のようです。昔の下水設備、模型などで仕組みを見てみたくなりました。特に煉瓦造りのマンホールは見てみたい

 

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『水難救命ポスト』なるものも初めてみました。おぼれた人などを助けるアイテムが入っているのでしょうか? 割と水辺を歩いているのですが、本当に初めてです

 

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少し歩いて行くと、今後の工事計画の貼り紙がありました。工事のため、「北仲橋」への階段が通行止めになるため、10月下旬から平成32年5月まで通り抜けはできなくなるようです。今日歩いて良かった^^(皆さん、歩くなら今のうちですよ)

 

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通行止めになる予定の階段を上がり、「北仲橋」へ。ここを真っ直ぐ行って、左に曲がれば、ゴールの「JR桜木町駅」です

 

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が、横断歩道を渡って「日本丸メモリアルパーク」へ

 

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前回(8/10)、帰宅してから知った、「日本丸メモリアルパーク」の訓練センター前にある『帆船日本丸のスクリュー・プロペラ』を確認!(これは左舷の予備だったそうです)

 

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「JR桜木町駅」に向かう信号機前で『開港の道』のタイルの比較的キレイなものを発見(前回(8/10)のよりはかなりきれい)

 

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あとは真っ直ぐ歩いて、「JR桜木町駅」でゴール!(今日はピカチュウはいません^^)

iPhoneヘルスケアアプリによると9125歩 6.85Km。ガイドブックが約1.8Kmなのに対して、コース拡張している分を考えても、かなり歩いています。多分建築物を撮るために、通りの反対側に移動したり、道を戻ったりしていたのが大きいかな(素直に歩けば、こんなには歩かないと思います)

当初は「馬車道」で『馬車』マークを探したり、ガス灯を確認できればよいと思っていたのですが、開港以降の建築物をたくさん見ることができ、横浜の歴史にも触れることができました。大満足(^-^)

お腹が空いたので、そろそろランチにしたいと思います

 

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「JR桜木町駅」改札前を通り過ぎて、『野毛ちかみち』(地下道)を通り、

 

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『動物園通り』の看板があるところで右に入り、『音楽通り』を少し行ったところに、

 

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天麩羅の「あぶら屋」さんがあります

 

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天麩羅定食も天丼も800円~、とリーズナブル。でも、このお店はランチタイムのみの営業です

 

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迷ったんですが、歩き疲れていたので、「天丼」を頂きました。甘いタレと揚げたての天麩羅の衣がサクッとして、とっても美味しかったです


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満腹になったところで、隣にある「コティベーカリー」さんへ

 

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宮崎駿監督の『風立ちぬ』にも出てきたお菓子『シベリア』で有名なお店です

ホームページ「横浜桜木町 シベリアのコティベーカリー」には、シベリアの名前の由来など楽しい情報がたくさん(^-^)

紹介されたメディアのページを見ると『とと姉ちゃん』なんかでも取り上げられているようですね

 

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店舗を覗いたら、1個だけ『シベリア』が残っていたので、購入してきました

つぶさないように大事にバッグにしまいました。帰宅してから冷蔵庫で少し冷やし、晩ご飯の後、デザートに頂きました

食べ応えがあり、優しい甘さ(餡が甘すぎない、カステラ部分の方が甘い感じ)で、とっても美味しかったよ♪

これにて、「馬車道」散策はひとまず終了です
まだ少し歩き足りなかったので、この後、横浜駅まで歩くことにしました

次の記事

に続きます

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