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Bataさんぽ

路上観察師による撮影した写真で振り返るウォーキング録です。歩いた気分になってもらえた嬉しいです

2016年の総まとめ 歩いて知った驚愕の事実(*゚Д゚)

本日もブログ訪問ありがとうございます!

2016年も残すところ、今日1日となりました(1年が経つのは本当に早い)
今日はブログ記事を振り返って、今年の総まとめです

ざっと振り返ってみるとブログを書き始めてから
・駅からハイキング 14回(計118.0Km)
東京メトロより道さんぽ・まち散歩 各1回(計18.5Km)
旧東海道(延べ8日で日本橋~箱根湯本) 約90.5Km
・旅行(熊野、箱根、奥三河、金沢・高山) 計10日
・その他散策(数え間違っていなければ23回)
正確にカウントできていませんが、350Km以上は確実に歩いていると思います(もしすると400Km超えているかもです)。本当に今年はよく歩きました

そんな1年(正確にはブログを書き始めた5月以降)を振り返ってみたいと思います。内容はこんな感じです

 

個人的に良かったと思う散策5

今年はいろんな場所に出掛けました。順位はつけがたいのですが、今年の散策から5つ選んでみました


台東区橋めぐり[上流]+ご利益少々

隅田川に架かる橋の上から見る景色もよく、ご利益スポットを廻れます。下調べてして自分でコース設計してみましたが、なかなかいいコースです(自画自賛^^;)


明治神宮にお詣りに行ってきました

境内全体がパワースポットだと感じる明治神宮は本当に気持ち良かったです(来年もまたお詣りに行きたいと思います)


・龍神様に逢いに江島神社

ここもパワースポットです。アップダウンがありますが、景色も良く、江島神社へのお詣りもできる良い散策でした(基本一本道なので、マップなどなくても迷子にならず歩けます)


・絶景がいっぱい~奥三河 湯谷温泉 朝の散策~

宇連川沿いを歩き、湯谷温泉をぐるっと廻ります。眺めが良い場所が多く、空気も澄んでいて気持ちいいです。吊り橋などもあり楽しめます。もう少し時間があれば、さらに先まで歩いて見たかった場所です(いつかもう一度行きたいです)


久里浜散策

ゴジラとペリーがきっかけで久里浜へ。適切な散策コースが見つからなかったので、自分でコース設計してみました。「平作川沿い」や「くりはま花の国」からの眺めも素晴らしく楽しめる散策でした(また春に行ってみたい場所です)


部分的に楽しめる、眺めが良いなど、他にもたくさんのいいコースを歩きました

 

たくさん神社にお詣りさせていただきました

まだ全然整理が追いついていないのですが、小さなお稲荷様も含めると、10月時点で160社はお詣りさせていただいていました(もしかすると年内で170社を超えているのかもしれません。整理次第、順次追加します)

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あまりにお詣り回数が多いので、江の島散策時に購入した『お賽銭専用財布』を持っています(中は五円玉がぎっしり入っています。しかも、しっかりとカエル柄^^;)

いろんなところを撮影してきました

橋の下や屋根の下、マンホールやタイル、公衆トイレや交番、公衆電話ボックスや郵便ポストなど、気になるものを本当にいろいろと撮影してきました。整理してみると面白いということを発見できた1年でした(いろいろとカテゴリ分けしていますが、カテゴリ「蒐集」で記事を一覧できます)

 

もう一度食べたいB級グルメ

ちょくちょくウォーキング中にも買い食いをしているのですが、1年間を振り返って、もう一度食べたいのは、これ
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三河 湯谷温泉「まつや」の『五平餅』です
この後、金沢・高山への旅行中も何カ所かで『五平餅』を食べたのですが、現時点ではボリューム的にも味的にもここが一番でした(朝ごはんいっぱい食べたのに、ぺろりと食べれてしまいました)
[記事:「ほの国」奥三河に行ってきました5(ローカル線 飯田線の旅)

 

行って良かった美術館の企画展3

美術館自体へ頻繁に行かないので、ほぼ全部なのですが、3つともとても良かったです(普段購入しない図録を3展とも購入してしまいました)


武蔵小金井「はけの森美術館」『笠間日動美術館のパレットコレクションより』

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笠間日動美術館」収蔵の『実際に画家の方が利用されていたパレットを貰い受けたもので、パレットに絵を描いてくださった画家も何名かいた』というものです。「笠間日動美術館」でもっとたくさんのパレットをみたくなりました


・箱根「ポーラ美術館」『ルソー、フジタ、写真家アジェのパリ』
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レオナール・フジタ氏の絵が目当てで入館したのですが、写真家アジェ氏の芸術ではないけれど的確に時代を撮っている記録写真がとても気に入ってしまいました(こういう写真を撮りたいものです)


・静岡「静岡市美術館」『スタジオジブリレイアウト展』
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レイアウトとは全体の流れを示す絵コンテから原画・背景・CGなどを作成するための成果物、カットの設計図。すジブリ作品に関する、1300点以上のレイアウトが展示されており、見応えたっぷりでした


ポーラ美術館『ルソー、フジタ、写真家アジェのパリ』と静岡市美術館『スタジオジブリレイアウト展』はまだ開催期間中ですので、興味ある方は是非

 

歩いて知った驚愕の事実6

いろいろな史跡などの説明を読み、驚くことが多かった1年でした。その中から、これは驚いたというものを6つ選んでみました(5つに絞ろうと思ったんですが、無理だったので、6つになっちゃいました^^;)


庚申信仰 二ヶ月に1回寝ないと長生き!

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旧東海道などを歩いていると多くの庚申塔を見かけます。ずっと何なのか気になっていたのですが、藤沢市の「二ツ家稲荷神社」のところで詳しく知ることができました

庚申信仰は『60日に一度来る「庚申の日」を眠らずに過ごして無病・息災・長寿を願う信仰』とのこと。『人の体内にいる三尸の虫が、庚申の夜、天にのぼってその人の罪過を天帝に告げるため生命を縮められるとする中国道教の教えに由来している』そうです

報告されなければ命が縮まない?、凄い発想です。これを知った日から「庚申の日」に起きていようと思いましたが、やっぱり寝てしまいます(その方が健康には良さそう^^;)
※検索すると「庚申の日」のカレンダーなどを掲示しているサイトもあります
[記事:旧東海道を歩く20(藤沢[京見附跡~西國巡礼供養塔])


明治天皇は多摩川を船の橋で渡った!
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ああ旧東海道を歩いて「六郷橋」を渡り川崎に入ったところに「明治天皇六郷渡御碑」があります。文字が良く読めなかったんですが、『対岸まで二十三艘の船を並べて船上に板を敷き渡っていただいた』と書かれていて、それらしい絵が描かれています

これには吃驚しました。さすが明治天皇!と思っていたのですが、この後『馬入の渡し跡』で『将軍が上洛される場合などには「船橋」を架けた』という記述を見つけたので、江戸時代偉い人が橋のない河川を渡る場合としては割とポピュラーな方法だったのではないかと推測しています

それにしてもNHKなどで是非再現して欲しい映像です(実際に船橋を歩くのはどんな感じなのでしょうか、興味がものすごくあります。実際が無理ならCGでお願いします)
[記事:旧東海道を歩く8(多摩川~川崎)
[記事:旧東海道を歩く23(茅ヶ崎[旧相模川橋脚跡]~平塚[平塚駅前])


東海道 最初の宿泊は戸塚宿、2泊目は小田原宿!
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戸塚宿に入ってすぐ「吉田の一里塚」のところに『江戸から十番目の一里塚で、日本橋から約四十Kmになりますが、昔はこれだけの距離を1日で歩いており・・・』と書かれています
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先へ進んで、小田原宿「なりわい交流館」の前にある『小田原宿』の説明にも『小田原宿は、東海道起点の江戸日本橋からおよそ80Kmの距離にあり、第一宿の品川宿から数えて九番目の宿場で、通常は途中一泊してここに到着します』と書かれています

かなり時間をかけて歩いている私には驚愕の事実!(寄り道も多いとはいえ、小田原宿にたどり着くまで延べ8日^^;)

今ほど道路も整備されているわけではなく、坂と呼ばれる部分は本当に難所だったと思いますし、街灯などもないはずなので朝早くから夕方まで歩くことしかできなかったと考えるとかなりの健脚&何日も連続できる持久力が昔の人には標準であったということなのでしょうか? 2日間で80Km歩くって、かなり凄いと思います
[記事:旧東海道を歩く16(戸塚[不動坂~八坂神社])
[記事:旧東海道を歩く35(小田原[薮原稲荷~なりわい交流館])


・「待乳山聖天」へお供えする『大根』は心の毒の象徴だった!
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大根をお供えすることでも有名な「待乳山聖天」様ですが、帰宅してから貰ってきた冊子を読んでいると

大根は深い迷いの心、瞋の毒を表し、大根をお供えすることにより聖天様が心の毒を清めてくださいます。その功徳によって、心身を健康にしていただき、良縁を成就し、夫婦仲良く末永く一家の和合をご加護いただけます

と書かれています。大根が『深い迷いの心、瞋(いかり=煩悩1つ)の毒』とは超吃驚です! お納めして清められた大根はきっと食べても大丈夫なのでしょうね
[記事:台東区橋めぐり[上流]+ご利益少々4(待乳山聖天~今戸神社)


君が代の歌詞は「さざれ、石の岩音」じゃなくて「さざれ石の巌と」だった!
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明治神宮「宝物殿」前に展示されていた『さざれ石』

さざれ石は、大小の石灰岩の角礫が集まったもので、学名を「石灰質角礫岩」と言います。もともとは小さな石、「細石」の意味ですが、長い年月をかけて雨水などに溶け出した石灰分が沈着し、小石を凝結して少しずつ大きくなって出来ます

と説明があり、『君が代に詠まれているような立派なさざれ石となって地上に現れるのです』と書かれています。君が代って、『年月をかけて石がひとつにまとまって突き出てくる』という意味だったのかとかなりの衝撃!

それに、この日この時まで歌詞を「~千代に八千代にさざれ、石の岩音なりて」だと思ってました^^;(さざれって何?って思っていた。正しくは「さざれ石の巌となりて」です)

小学校から謝って覚えていたことがこの歳になってようやく訂正されました^^;
[記事:明治神宮にお詣りに行ってきました2


・隅田川七福神の1つ「白鬚神社」には『寿老人』はお祀りされていなかった!
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あたまたま散策予定に入っていた「白鬚神社」が『隅田川七福神』の1つ『寿老人』を祀ってあると知り、お詣りした時に境内を探してみたが、それらしき像も御堂も見つからない。そこでたまたま社務所の外にいらっしゃた方に『寿老人はどこにあるのでしょうか?』と訊ねてみると『白鬚神社には寿老人自体をお祀りしておらず、白鬚という名前から神社自体が寿老人であると見なしています』と教えてもらった。改めて境内にあった『隅田川七福神 白鬚神社 寿老神』と書かれた説明を見ると

文人たちが、隅田川の東岸で初春の七福神詣を始めようとしたとき、どうしても近隣の寺社に寿老人が見つからない。そこで機智を働かせ、鎮守の白鬚大明神は、白いお髭の御老体であろうから、まさに寿老神としてたたえるのにふさわしいということになり、めでたく七福神が誕生したわけである

と書かれていました。よく見ると確かに『寿老』となっています。神社自体を『寿老人』に見立てるとは文人たちの発想と粋に感服しました
[記事:台東区橋めぐり[上流]+ご利益少々1(東向島駅~白鬚神社)


例年に比べると読書量はめっきり減ったのですが、自分で歩いて自分の眼で見た知識が増えた1年でした

来年もいろいろと歩いて、自分の五感(六感)で感じて、さらに驚くような発見をしたいです!!

 

皆様のおかげでものすごく世界が広がりました

ブログを始めたおかげで、いろいろな皆様のブログを訪問させていただく機会が増えました。おかげさまで、ものすごく世界が広がった1年になりました
こんな拙いブログですが、2つの方が紹介してくださいましたので、お礼も含めて紹介させていただきたいと思います(他にも紹介させていただきたいブログがたくさんありますが、どこかで改めて^^)

愛読させていただいている坂津課長のブログです。毎回毎回恐ろしいまでの切り口で衝撃を受けています

www.kana-ri.com

いろいろとボードゲーム・カードゲームを紹介してくださっているコモノックスさんのブログです。TVゲーム専門だった私の世界が広がりました(でもボードゲームって高いのでなかなか購入まではいけません^^;)

www.comonox.com



さて、これにて今年の記事は全て完了となります

本年は本当にお世話になりました
皆様のおかげでここまでブログを続けることができました
来年も引き続き、よろしくお願い致します

では、皆様良い年をお迎えください

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